
photo by: Tim Macmillan
畠山 直哉 / 写真家(1958年生まれ)
筑波大学大学院芸術研究科修士課程修了。
1997年に写真集『ライム・ワークス』および写真展『都市のマケット』により第22回木村伊兵衛賞受賞。 2001年には、「ヴェネツィア・ビエンナーレ」に日本代表として選ばれる。
同年、写真集『アンダー・グラウンド』により第42回毎日芸術賞を受賞。一貫して、近代という時代性と都市の問題に関わっている。
毛利 嘉孝
東京芸術大学 音楽学部音楽環境創造科 准教授・社会学者
(1963年生まれ)
ロンドン大学ゴールドスミスカレッジPh.D(社会学)取得。専攻は社会学・文化研究。特に現代美術や文化と都市空間の編成や異文化理解をテーマに、幅広く執筆や講演などを行う。主著に『文化=政治』(月曜社)、『ポピュラー音楽と資本主義』(せりか書房)、近刊本に、『ストリートの思想』(NHK出版)などがある。