坂口 恭平 / 建築探検家(1978年生まれ)

2001年早稲田大学理工学部建築学科卒業。
大学在学中から、大規模な現代建築を設計する建築家に疑問を持ち、人が本来生きるための建築は何かを模索し続けている。主な肩書は、建築探検家、アーティストだが、絵描き、コラムニスト、ミュージシャンの顔をもつ。著書に、隅田川の路上生活者の家を取材した『Tokyo 0円ハウス 0円生活』(大和書房)、小説『隅田川のエジソン』(青山出版社)、路上に存在する極小空間の魅力を伝えた『TOKYO 一坪財産』(春秋社)がある。


萱野 稔人 / 津田塾大学学芸学部国際関係学科 准教授・哲学者
(1970年生まれ)


2003年パリ第十大学大学院哲学科博士課程 修了。
著書に『国家とはなにか』(以文社)、『カネと暴力の系譜学』(河出書房新社)、『権力の読みかた――状況と理論』(青土社)など、共著に『「生きづらさ」について――貧困、アイデンティティ、ナショナリズム』(光文社)などがある。

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