複合型プログラム interdisciplinary program

イザ!カエルキャラバン!in 東京


「イザ!カエルキャラバン!」は、子供を中心とする若いファミリー層を対象に、震災時に必要な「知識」や「技」を身につけてもらうため、「消火」「救出」「救護」などを学べるワークショッププログラムに、美術家・藤浩志が展開するおもちゃの物々交換プログラムを組み込んだ全く新しいタイプの防災訓練システムです。
2009年より「東京アートポイント計画」の一環として「イザ!カエルキャラバン!in 東京」を新たにスタートし、東京都内での地域開催を推進しています。昨年度は公募事業として、都内で6回を実施、継続事業2回と合わせて8回実施しました。
2011年度は、昨年度の実績を活かしつつ、東日本大震災以降の社会状況を踏まえ、さらに「防災」の分野での強力な「アートポイント」の構築をめざします。

主催:
東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)
特定非営利活動法人プラス・アーツ
共催:
「だいじょうぶ」キャンペーン実行委員会
最新情報はウェブサイトにて http://www.kaeru-tokyo.net

プログラム内容

イザ!カエルキャラバン!in東京 公開ミーティング
2011年3月11日に起こった東日本大震災後のこれからの防災訓練のあり方やイザ!カエルキャラバン!のプログラムについて話し合います。また、イザ!カエルキャラバン!を継続開催するにあたり、それぞれの地域が抱えている地域防災の課題などについて意見交換し、東京における地域防災力について考えます。公開ミーティングですので、みなさんぜひご参加ください。

日時:
2011年5月30日(月)14:30〜16:30(開場14:00)
会場:
Tokyo Artpoint Project Room 302(3331 Arts Chiyoda 3F)[アクセス]
参加団体:
一寺言問を防災のまちにする会、KAMEP、NPO法人シーズネットワーク、(5月16日現在)
コメンテーター:
中林一樹氏(首都大学東京教授)、あんどうりす氏(防災&防寒ファシリテーター)

【お申し込み】
件名を「公開ミーティング申込み」とし、1.氏名 2.所属 3.住所 4.電話番号 5.メールアドレスを明記の上、下記のメールまたはFAXでお申し込みください。
Mail:tokyo@plus-arts.net
FAX:03-5655-2370

お問い合わせ

NPO法人プラス・アーツ東京事務所(「イザ!カエルキャラバン!」東京ブランチ)
〒131-0046東京都墨田区京島1-30-5 コーポ幸1階 TEL: 03-5655-2369
Mail:tokyo@plus-arts.net
HP:http://www.kaeru-tokyo.net

 

●イザ!カエルキャラバン!について
NPO法人プラス・アーツと美術家・藤浩志が共同で開発した新しいカタチの防災訓練プログラム。2000 年に藤浩志が独自に開発した、集客力に優れ、会場が楽しい雰囲気に包まれる、おもちゃの物々交換プログラム「かえっこバザール」のシステムをベースに、そのなかで展開される「体験コーナー」をゲーム感覚あふれる「消火」「救出」「救護」などの防災訓練にすることで、参加者たちは楽しみながら防災の"知恵" や"技"を学ぶことができる。
この新たに開発された防災訓練プログラムによってこれまでなかなか防災訓練に参加しなかった若いファミリーが積極的にプログラムに参加するようになり、2005年の阪神淡路大震災10周年事業では神戸市内7ヶ所10日間の開催で延べ約7,000人のファミリーを集客した。
2006年にはこの防災訓練プログラムを全国に展開すべく、「神戸カエルキャラバン2005」から「イザ!カエルキャラバン!」と名称を改め、横浜、新潟、大阪、宮崎にて開催。2007年以降も東京をはじめとする国内各所で開催するとともに、その活動は海を渡り、アジアへと広がりを見せている。NPO法人プラス・アーツの活動支援により、これまで第一回目の実施を支援した地域の大半が、次年度以降の自主開催へとつなげている。
●NPO法人プラス・アーツとは
2006年設立。国内外の子どもたちを含めた市民の方たちに対して、教育、防災、まちづくり、福祉、環境、国際協力等の社会の既存の各分野におけるアート的な発想やアーティストの持つ既成概念にとらわれない創造力(これを総称して"アーツ"と呼ぶ)を導入した事業を行い、それらの分野がそれぞれ抱えているさまざまな課題や問題の解消と地域の活性化に寄与することを目的としている。
http://www.plus-arts.net

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