ARTS/FILM
東京アートミーティング(第2回)
建築、アートがつくりだす新しい環境―これからの“感じ”
ヴィム・ウェンダース《もし建築が話せたら…》 2010 Photo© Donata Wenders; von links: Wim Wenders, Ryue Nishizawa, Kazuyo Sejima [参考画像]
展覧会内容
AMID. cero9《ESAパヴィリオン》2010© AMID. cero9
バーレーン王国文化省 《リクレイム/ Hut 17 Karzakan》 2010 Photo© Camille Zakharia [参考画像]
21世紀にはいり、情報化や都市化の進行によって、新たな生活形式やパブリックスペースが生まれてきています。本展は、環境や都市の問題、人口の増加やその構成の変化など、私たちをとりまく状況の変化に対して、建築家、アーティストがどのようにこたえ、空間をつくっていくのか、その提案、実践を示すものです。その空間は、人々に新しい体験やアプローチを促し、環境との潜在的な可能性を顕在化させてくれます。アーティストの提案は新しい世界観のメタファーとして建築家の実践的提案と響き合い、きたるべき「人間性」についてのイメージを複数の角度から指し示します。
3.11の震災を含め、自然災害や政治的・社会的不安は、なんらかの形で常に世界各地の現実のなかに存在します。こうした状況に対して、建築は人々にとってどのような存在でありうるのでしょうか。本展においては、日本を含め世界各地における人々や自然、社会の内外において多様な経験・思考から導かれる建築の普遍的な表現と、ローカルの知恵や技術との融合に見いだされる「発見」が展覧されます。
14カ国27組(予定)の建築家、アーティストはそれぞれの空間における実践、試みを、模型、ドローイング、映像、彫刻、写真、ミクストメデイアのインスタレーションなどで見せます。眼だけでなく、身体や感覚にうったえる展示空間はその全体が「建築、アートがつくりだす新しい環境」そのものとして、一つのステイトメントとなります。
なお、本展覧会は東京都の東京文化発信プロジェクトにおける東京アートミーティングの一環として開催されます。
共同企画
SANAA・MOT
東京アートミーティングとは
現代アートを中心に、デザイン、建築などの異なる表現ジャンル、およびその他の専門領域が出会うことで、新しいアートの可能性を提示します。
第1回企画として開催した「トランスフォーメーション」展は、変容・変身をテーマに、文化人類学者とともにイメージ・想像力における人間の可能性を探究することを目的としました。多摩美術大学芸術人類学研究所との提携によって、現代アートの人類学的なイメージや日本・東京から発信されるサブカルチャーまでを含めたアーカイヴ展示が行われ、さらには東京藝術大学と連携した展覧会やフォーラムが開催されました。東京アートミーティングは、このように現代の日本から発信され、世界的共通の関心となりうるテーマを、他領域の専門家とともに企画していくプロジェクトです。そこでは、東京で活動するアーティストやクリエイターの仕事、若手作家を紹介することも主たる目的のひとつとされます。大学、他組織との提携、協働、そして地域をまきこんだ事業展開を内容とします。表現が拡大し、社会との関係を求められている現在、発信、連携、社会へのかかわりを目的とする東京文化発信プロジェクトのひとつとして、東京アートミーティングは大きな意義をもちます。
3.11の震災を含め、自然災害や政治的・社会的不安は、なんらかの形で常に世界各地の現実のなかに存在します。こうした状況に対して、建築は人々にとってどのような存在でありうるのでしょうか。本展においては、日本を含め世界各地における人々や自然、社会の内外において多様な経験・思考から導かれる建築の普遍的な表現と、ローカルの知恵や技術との融合に見いだされる「発見」が展覧されます。
14カ国27組(予定)の建築家、アーティストはそれぞれの空間における実践、試みを、模型、ドローイング、映像、彫刻、写真、ミクストメデイアのインスタレーションなどで見せます。眼だけでなく、身体や感覚にうったえる展示空間はその全体が「建築、アートがつくりだす新しい環境」そのものとして、一つのステイトメントとなります。
なお、本展覧会は東京都の東京文化発信プロジェクトにおける東京アートミーティングの一環として開催されます。
共同企画
SANAA・MOT
東京アートミーティングとは
現代アートを中心に、デザイン、建築などの異なる表現ジャンル、およびその他の専門領域が出会うことで、新しいアートの可能性を提示します。
第1回企画として開催した「トランスフォーメーション」展は、変容・変身をテーマに、文化人類学者とともにイメージ・想像力における人間の可能性を探究することを目的としました。多摩美術大学芸術人類学研究所との提携によって、現代アートの人類学的なイメージや日本・東京から発信されるサブカルチャーまでを含めたアーカイヴ展示が行われ、さらには東京藝術大学と連携した展覧会やフォーラムが開催されました。東京アートミーティングは、このように現代の日本から発信され、世界的共通の関心となりうるテーマを、他領域の専門家とともに企画していくプロジェクトです。そこでは、東京で活動するアーティストやクリエイターの仕事、若手作家を紹介することも主たる目的のひとつとされます。大学、他組織との提携、協働、そして地域をまきこんだ事業展開を内容とします。表現が拡大し、社会との関係を求められている現在、発信、連携、社会へのかかわりを目的とする東京文化発信プロジェクトのひとつとして、東京アートミーティングは大きな意義をもちます。
開催概要
東京都現代美術館
2011年10月29日(土)―2012年1月15日(日)
【会場】
企画展示室3F、1F
【休館日】
月曜日(ただし1/2、1/9は開館)、年末年始(12/29―1/1)、1/4、1/10
【開館時間】
10:00~18:00(入場は17:30まで)
【観覧料】
一般1,100円(880円)/大学生・65歳以上 850円(680円)/中高生 550円(440円)/小学生以下無料
※( )内は20名様以上の団体料金
※本展チケットで「MOTコレクション」もご覧いただけます。
同時開催「ゼロ年代のベルリン-わたしたちに許された特別な場所の現在(いま)」とのセット券(10/29―1/9の期間のみ販売):一般1,600円/学生・65歳以上1,300円/中高生800円
【関連プログラム】
トークセッション「建築、アートがつくりだす新しい環境」
日時:2011年10月29日(土)13:00~
会場:東京都現代美術館 B2F講堂
出演:SANAA、ビジョイ・ジェイン(スタジオ・ムンバイ)、セルガスカーノ、長谷川祐子他(予定)
参加:先着200名(当日10:00より美術館エントランスにて整理券配布予定)
料金:無料(要展覧会チケット)
※その他、会期中のイベントやプログラムも予定しております。
※詳細は決まり次第東京都現代美術館ホームページにてお知らせいたします。
【会場】
企画展示室3F、1F
【休館日】
月曜日(ただし1/2、1/9は開館)、年末年始(12/29―1/1)、1/4、1/10
【開館時間】
10:00~18:00(入場は17:30まで)
【観覧料】
一般1,100円(880円)/大学生・65歳以上 850円(680円)/中高生 550円(440円)/小学生以下無料
※( )内は20名様以上の団体料金
※本展チケットで「MOTコレクション」もご覧いただけます。
同時開催「ゼロ年代のベルリン-わたしたちに許された特別な場所の現在(いま)」とのセット券(10/29―1/9の期間のみ販売):一般1,600円/学生・65歳以上1,300円/中高生800円
【関連プログラム】
トークセッション「建築、アートがつくりだす新しい環境」
日時:2011年10月29日(土)13:00~
会場:東京都現代美術館 B2F講堂
出演:SANAA、ビジョイ・ジェイン(スタジオ・ムンバイ)、セルガスカーノ、長谷川祐子他(予定)
参加:先着200名(当日10:00より美術館エントランスにて整理券配布予定)
料金:無料(要展覧会チケット)
※その他、会期中のイベントやプログラムも予定しております。
※詳細は決まり次第東京都現代美術館ホームページにてお知らせいたします。
東京藝大「建築、アートがつくりだす新しい環境」WEEKS
2011年11月10日(木)―11月29日(火)
東京藝術大学(入場無料)
公開シンポジウム「転換の風景 ~個と全体のあいだ~」
【日時】
2011年11月10日(木) 18:00―20:00
【会場】
美術学部中央棟第一講義室
【基調講演】
塚本由晴(建築家/東京工業大学)
【パネリスト】
乾久美子、坂口寛敏、塚本由晴、日比野克彦、保科豊巳、毛利嘉孝
【司会】
長谷川祐子
【総合司会】
元倉眞琴
東京藝術大学非常勤講師、助教、教育研究助手等による展示
「個と全体のあいだ」展
【会期】2011年11月10日(木)―11月29日(火)
※内覧会:11月9日(水) 17:00―19:00
【会場】美術学部絵画棟 Art Space1
【出品作家】
池田嘉人(油画科非常勤講師)、正親里紗(工芸科非常勤講師)、貝山伊文紀(デザイン科教育研究助手)、柏原寛(建築科教育研究助手)、木下哲人(工芸科非常勤講師)、野口一将(建築科非常勤講師)、橋本圭央(建築科教育研究助手)、福井裕司(建築科非常勤講師)、増井岳人(彫刻科助教)、松田健嗣(建築科教育研究助手)、山田菜々子(工芸科教育研究助手)、柚木恵介(デザイン科助教) (五十音順)
【会場構成】羽藤広輔(建築科助教)
「個と全体のあいだ」展 アーティスト・トーク
Art Spaceにおける展示の出品者によるディスカッション。
【日程】2011年11月29日(火) 15:00―17:30
【会場】未定 ※決まり次第、東京都現代美術館HPにてお知らせいたします。
【パネリスト】上記「個と全体のあいだ」展出品者
【司会】松田健嗣
【関連プログラム】
来日作家によるアーティスト・トーク
日程:2011年10月29日(土)
※登壇者や時間は決まり次第、東京都現代美術館ホームページにてお知らせいたします。
※その他、会期中のイベントやプログラムも予定しております。
東京藝術大学(入場無料)
公開シンポジウム「転換の風景 ~個と全体のあいだ~」
【日時】
2011年11月10日(木) 18:00―20:00
【会場】
美術学部中央棟第一講義室
【基調講演】
塚本由晴(建築家/東京工業大学)
【パネリスト】
乾久美子、坂口寛敏、塚本由晴、日比野克彦、保科豊巳、毛利嘉孝
【司会】
長谷川祐子
【総合司会】
元倉眞琴
東京藝術大学非常勤講師、助教、教育研究助手等による展示
「個と全体のあいだ」展
【会期】2011年11月10日(木)―11月29日(火)
※内覧会:11月9日(水) 17:00―19:00
【会場】美術学部絵画棟 Art Space1
【出品作家】
池田嘉人(油画科非常勤講師)、正親里紗(工芸科非常勤講師)、貝山伊文紀(デザイン科教育研究助手)、柏原寛(建築科教育研究助手)、木下哲人(工芸科非常勤講師)、野口一将(建築科非常勤講師)、橋本圭央(建築科教育研究助手)、福井裕司(建築科非常勤講師)、増井岳人(彫刻科助教)、松田健嗣(建築科教育研究助手)、山田菜々子(工芸科教育研究助手)、柚木恵介(デザイン科助教) (五十音順)
【会場構成】羽藤広輔(建築科助教)
「個と全体のあいだ」展 アーティスト・トーク
Art Spaceにおける展示の出品者によるディスカッション。
【日程】2011年11月29日(火) 15:00―17:30
【会場】未定 ※決まり次第、東京都現代美術館HPにてお知らせいたします。
【パネリスト】上記「個と全体のあいだ」展出品者
【司会】松田健嗣
【関連プログラム】
来日作家によるアーティスト・トーク
日程:2011年10月29日(土)
※登壇者や時間は決まり次第、東京都現代美術館ホームページにてお知らせいたします。
※その他、会期中のイベントやプログラムも予定しております。
主催
東京都、東京都現代美術館・東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、産経新聞社、東京藝術大学
助成
朝日新聞文化財団、福武總一郎
協力
オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム、公益財団法人フランダースセンター、NECディスプレイソリューションズ株式会社、六花亭製菓株式会社
後援
UIA2011 東京大会 日本組織員会(JOB)
お問い合わせ先
東京都現代美術館
〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1
03-5245-4111(代表) 03-5777-8600(ハローダイヤル)
http://www.mot-art-museum.jp
〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1
03-5245-4111(代表) 03-5777-8600(ハローダイヤル)
http://www.mot-art-museum.jp



