ARTS/FILM
日本映画海外発信事業
開催概要
海外での人気や需要が高い旧作の日本映画を、貴重な文化資源として戦略的・積極的に海外に発信する事業です。英語の字幕を製作し、より多くの海外映画祭等で上映される機会を創出することで、日本文化の海外での一層の普及・浸透を図ります。
プログラム内容
今年度は川島雄三監督にスポットを当て、川島の活動期のうち松竹時代から2作品、日活時代2作品の計4本を35mm・英語字幕付きニュープリントを作成して、国際映画祭や海外シネマテークで上映しやすいパッケージにして海外での上映を積極的に打診します。
また、来年生誕100年を迎える木下恵介監督(1912-1998)海外での特集上映への足掛かりの基盤を固めるべく、「お嬢さん乾杯」(1949年)のニュープリントを作成し、時間を掛けて木下監督への再発見・再評価への流れを醸成していきます。
また、「第12回東京フィルメックス」の一部門「特集上映」において、日本を代表する映画監督、川島雄三にスポットを当て、同監督作の傑作を集めた<特集上映 「限定!川島パラダイス♪」(企画共催:松竹株式会社、協力:日活株式会社)において、上映いたします。
また、来年生誕100年を迎える木下恵介監督(1912-1998)海外での特集上映への足掛かりの基盤を固めるべく、「お嬢さん乾杯」(1949年)のニュープリントを作成し、時間を掛けて木下監督への再発見・再評価への流れを醸成していきます。
また、「第12回東京フィルメックス」の一部門「特集上映」において、日本を代表する映画監督、川島雄三にスポットを当て、同監督作の傑作を集めた<特集上映 「限定!川島パラダイス♪」(企画共催:松竹株式会社、協力:日活株式会社)において、上映いたします。
【川島雄三監督作品】
「とんかつ大将」
松竹時代の川島雄三の代表作。東京・下町の長屋を舞台に、“とんかつ大将”というあだ名で人々から親しまれている正義感あふれる青年医師を取り巻く人間模様を描く。当時の下町の風景をとらえたロケ撮影も素晴らしい。
「昨日と明日の間」
民間航空会社設立のために様々な困難を克服しつつ邁進する青年実業家と、彼をめぐる女性たちとが織り成すドラマをテンポよく描いた作品。原作は井上靖の連載小説。
この作品の後、川島雄三は松竹から日活に移籍した。
「愛のお荷物」
川島雄三が得意とした都会派コメディー路線を代表する作品。戦後のベビーブームを背景に、人口抑制政策を推進する厚生大臣の家族が次々と妊娠するという騒動をオールスター・キャストでスピーディーに描いた傑作
「洲崎パラダイス 赤信号」
日本のメロドラマ映画史上に燦然と輝く傑作。芝木好子の小説を原作に、歓楽街“洲崎パラダイス”に流れてきた男女の離れるに離れられない関係を情感豊かに描く。自虐的でだらしない男を演じた三橋達也が秀逸
※「洲崎パラダイス 赤信号」については、9月開催のニューヨーク国際映画祭にて日活の創業100年を記念した特集上映の一環として、現地で上映されることが決定しております。
(作品紹介文 提供:東京フィルメックス実行委員会)
松竹時代の川島雄三の代表作。東京・下町の長屋を舞台に、“とんかつ大将”というあだ名で人々から親しまれている正義感あふれる青年医師を取り巻く人間模様を描く。当時の下町の風景をとらえたロケ撮影も素晴らしい。
「昨日と明日の間」
民間航空会社設立のために様々な困難を克服しつつ邁進する青年実業家と、彼をめぐる女性たちとが織り成すドラマをテンポよく描いた作品。原作は井上靖の連載小説。
この作品の後、川島雄三は松竹から日活に移籍した。
「愛のお荷物」
川島雄三が得意とした都会派コメディー路線を代表する作品。戦後のベビーブームを背景に、人口抑制政策を推進する厚生大臣の家族が次々と妊娠するという騒動をオールスター・キャストでスピーディーに描いた傑作
「洲崎パラダイス 赤信号」
日本のメロドラマ映画史上に燦然と輝く傑作。芝木好子の小説を原作に、歓楽街“洲崎パラダイス”に流れてきた男女の離れるに離れられない関係を情感豊かに描く。自虐的でだらしない男を演じた三橋達也が秀逸
※「洲崎パラダイス 赤信号」については、9月開催のニューヨーク国際映画祭にて日活の創業100年を記念した特集上映の一環として、現地で上映されることが決定しております。
(作品紹介文 提供:東京フィルメックス実行委員会)
【木下惠介 監督作品】
「お嬢さん乾杯」
終戦直後の世相を背景に、新興成金の青年と没落貴族の娘との縁談を軽快なテンポで描いたコメディー映画の傑作。木下恵介の日本映画ばなれしたセンスが十二分に発揮されている。原節子の美しさも見どころ
(作品紹介文 提供:東京フィルメックス実行委員会)
終戦直後の世相を背景に、新興成金の青年と没落貴族の娘との縁談を軽快なテンポで描いたコメディー映画の傑作。木下恵介の日本映画ばなれしたセンスが十二分に発揮されている。原節子の美しさも見どころ
(作品紹介文 提供:東京フィルメックス実行委員会)
第12回東京フィルメックス
アジアおよび世界各国からの秀作を紹介することを目的に、2000年より始められた国際映画祭です。日本を含むアジアの新進作家によるコンペティション部門、世界の最先端を切り拓く映画作家たちによる特別招待作品部門、映画史に輝く珠玉の旧作を再検証する特集上映部門などがあります。
新作、旧作を問わず、初めて日本の観客に紹介された多くの海外の映画作家や、東京フィルメックスをきっかけに世界へ発信された多数のアジア・日本映画などの実績により、プロフェッショナルや映画ファンからの高い評価を集めています。
新作、旧作を問わず、初めて日本の観客に紹介された多くの海外の映画作家や、東京フィルメックスをきっかけに世界へ発信された多数のアジア・日本映画などの実績により、プロフェッショナルや映画ファンからの高い評価を集めています。
第12回東京フィルメックス 開催概要
お問い合わせ
東京フィルメックス実行委員会 事務局
〒107-0052 東京都港区赤坂5-4-14トレード赤坂ビル3F
Tel: 03-3560-6393 Fax: 03-3586-0201
Email: press@filmex.net
〒107-0052 東京都港区赤坂5-4-14トレード赤坂ビル3F
Tel: 03-3560-6393 Fax: 03-3586-0201
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