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THEATER/DANCE

芸劇+(プラス)トーク『自作自演』<芸劇セレクション>

開催概要

芸劇+(プラス)トーク―異世代劇作家リーディング『自作自演』

東京芸術劇場=芸劇の新企画「芸劇+(プラス)トーク」は、舞台公演のみならず、「語る」ことで、さらなる作品探究、視野拡大を目指し、舞台芸術の発展へ繋げたい、という思いから始まります。
異世代の劇作家2人が自作を読む 『自作自演』。作家自身による自作の朗読…それは職業俳優による朗読とは全く異なる発見や喜びを聴く者にもたらすと考えます。
長いキャリアを通じて、表現を磨き上げ、独自のスタイルを確立してきた劇作家たち。様々な世代の言葉を対置することによって、それぞれを照射し、その魅力を浮かびあがらせることができるのではないかというのが、今回のリーディング企画の発想の根幹です。
異世代劇作家リーディング『自作自演』は、世代の異なる劇作家がそれぞれ自作の小説を読み、互いの言葉を聞いて感じたことを語り合います。

詳細はこちら http://www.geigeki.jp/
開催日程
2011年9月3日(土) 岩松了・松井周
2011年11月20日(日) 宮沢章夫・戌井昭人
2012年3月4日(日) 別役実・野田秀樹
2012年3月20日(火・祝) 唐十郎・渡辺えり
開催会場
水天宮ピット 大スタジオ
http://www.geigeki.jp/suitengu/map.html
〒103-0015 中央区日本橋箱崎町18-14 tel.03-6661-6901
東京メトロ半蔵門線 水天宮前駅2番出口 徒歩2分
主催
東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
東京都/公益財団法人東京都歴史文化財団

プログラム

<第1回>
日時:2011年9月3日(土)15:00開演/14:30開場
*上演時間2時間(各30分リーディング/60分トーク)予定
出演者:岩松 了・松井 周 (トーク聞き手:徳永京子)

<リーディング作品>
岩松 了
・短編小説『乏しい愛の顛末』(紀伊國屋書店「ifeel アイ・フィール」2002年冬号掲載)
・『蒲団と達磨』より(第33回岸田國士戯曲賞受賞作品)

松井 周
・短編小説『およばれ』(講談社「群像」2008年4月号掲載)
<第2回>
日時:2011年11月20日(日) 15:00開演/14:30開場
*上映時間2時間(各30分リーディング/60分トーク)予定
出演者:宮沢章夫 ・戌井昭人(トーク聞き手:徳永京子)

<リーディング作品>
宮沢章夫
・小説(最新刊)『ボブ・ディラン・グレーテスト・ヒット第三集』より(新潮社)
・小説『不在』より(文藝春秋)
・エッセイより ※当日のお楽しみ

戌井昭人
・小説(最新刊)『俳優・亀岡拓次』より「吐瀉(としゃ)怪優」(FOIL)
・短編小説集『ただいま おかえりなさい』より(ヴィレッジブックス)
・エッセイより ※当日のお楽しみ
<第3回>
日時:2012年3月4日(日)17:00開演
出演者:別役 実・野田秀樹(トーク聞き手:扇田昭彦)

<出演者プロフィール>
別役 実(べつやく みのる)
1937年、旧満州(現、中国東北部)生まれ。劇作家、童話作家、エッセイスト。早稲田大学在学中に劇作を始め、鈴木忠志らと劇団「自由舞台」(後の早稲田小劇場)を創設。68年、『マッチ売りの少女』と『赤い鳥の居る風景』で第13回岸田國士戯曲賞を受賞。71年紀伊國屋演劇賞、87年芸術選奨文部大臣賞、読売文学賞、98年毎日芸術賞特別賞、『やってきたゴドー』で07年紀伊國屋演劇賞、08年鶴屋南北戯曲賞、同年には日本に不条理劇を定着させた長年にわたる優れた劇作活動により朝日賞など、受賞歴多数。

野田秀樹(のだ ひでき)
1955年長崎県生まれ。劇作家・演出家・役者。
東京芸術劇場芸術監督、多摩美術大学教授。東京大学在学中に劇団「夢の遊眠社」を結成し、数々の名作を生み出す。92年、夢の遊眠社解散後、ロンドンへ留学。帰国後の93年に企画製作会社「NODA・MAP」を設立。以後、『キル』『パンドラの鐘』『オイル』『赤鬼』『THE BEE』『THE DIVER』『ザ・キャラクター』『南へ』などの話題作を発表。演劇界の旗手として、国内外で精力的な活動を展開。2009年名誉大英勲章OBE受勲。2009年度朝日賞受賞。2011年紫綬褒章受章。
<第4回>
日時: 2012年3月20日(火・祝)15:00開演
出演者:唐 十郎・渡辺えり(トーク聞き手:扇田昭彦)

<出演者プロフィール>
唐 十郎(から じゅうろう)
1940年東京生まれ。作家・演出家・俳優。明治大学文学部演劇学科卒業。63年「劇団状況劇場」を旗揚げ。69年『少女仮面』で、第15回岸田國士戯曲賞受賞。78年『海星・河童少年小説』で、第6回泉鏡花文学賞受賞。82年『佐川君からの手紙』で、第88回芥川賞受賞。
88年「唐組」を結成。俳優としての活躍は、演劇、映画、テレビドラマ等多岐に渡る。2003年には『泥人魚』で、作・演出・演技において第38回紀伊國屋演劇賞個人賞、第7回鶴屋南北戯曲賞、第55回読売文学賞を受賞。06年、長年の業績に対して、読売演劇大賞芸術栄誉賞、明治大学特別功労賞を受賞。

渡辺えり(わたなべ えり)
1955年山形県生まれ。劇作家・演出家・女優。78年より98年まで「劇団3◯◯ (さんじゅうまる)」、2001年から劇団「宇宙堂」を主宰、07年に「オフィス3◯◯ 」と改名した。83年『ゲゲゲのげ-逢魔が時に揺れるブランコ』で第27回岸田國士戯曲賞、87年『瞼の女-まだ見ぬ海からの手紙』作・演出で第22回紀伊国屋演劇賞個人賞を受賞。女優としては96年映画『Shall weダンス?』にて報知映画賞助演女優賞および日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞。現在は、TBS「情報7daysニュースキャスター」でコメンテーターとして出演するなど、多岐に渡り活躍している。

チケット情報

【チケット料金】 (税込・全席自由) 前売1,000円 当日1,500円
【チケット取扱い】 チケットぴあ 0570-02-9999
[P-コード:第1回414-700、第2回415-310、第3、4回416-018] http://pia.jp/t/

■第3、4回:3月公演分
2012年2月4日(土)発売

お問い合わせ

東京芸術劇場リニューアル準備室 事業企画誯
Tel.03-5391-2115(事業係直通) Fax.03-5391-2215
http://www.geigeki.jp/