ARTS/FILM
手塚治虫アカデミー2009
手塚治虫生誕80周年記念
開催概要
日本のマンガ、アニメ文化のいまと未来を楽しみながら考える連続シンポジウムです。
※パンフレットがご覧いただけます。
パンフレット(PDF形式:1.02MB)
開催日程
2009年4月18日(土)、4月25日(土)
開催会場
江戸東京博物館 1階ホール
※パンフレットがご覧いただけます。
パンフレット(PDF形式:1.02MB)
開催日程
2009年4月18日(土)、4月25日(土)
開催会場
江戸東京博物館 1階ホール
料金
入場無料
主催
東京都 財団法人東京都歴史文化財団 江戸東京博物館 読売新聞社
主旨
日本が世界に誇るマンガとアニメの天才・手塚治虫は、1928年11月3日に大阪府豊中市で誕生しました。
1952年に上京。翌年から東京都豊島区にあったマンガの聖地、トキワ荘を拠点として活躍しました。2008年は手塚治虫の生誕80周年にあたります。
「ジャングル大帝」「鉄腕アトム」「リボンの騎士」「ブッダ」「ブラック・ジャック」・・・
いまの日本文化を語るとき、手塚治虫の果たした役割は単なるマンガ家としてだけでは捉えきれません。
アニメやマンガの発展に対する寄与はもちろん、戦後の日本の情緒、精神、科学、アート、街づくり、ロボット技術等々、社会のあらゆる側面でその影響は計り知れない大きさがあります。
そこで手塚治虫の業績を改めて検証し、その作品を未来的学問として、またアートとして捉える先進的なイベントを開催します。
1952年に上京。翌年から東京都豊島区にあったマンガの聖地、トキワ荘を拠点として活躍しました。2008年は手塚治虫の生誕80周年にあたります。
「ジャングル大帝」「鉄腕アトム」「リボンの騎士」「ブッダ」「ブラック・ジャック」・・・
いまの日本文化を語るとき、手塚治虫の果たした役割は単なるマンガ家としてだけでは捉えきれません。
アニメやマンガの発展に対する寄与はもちろん、戦後の日本の情緒、精神、科学、アート、街づくり、ロボット技術等々、社会のあらゆる側面でその影響は計り知れない大きさがあります。
そこで手塚治虫の業績を改めて検証し、その作品を未来的学問として、またアートとして捉える先進的なイベントを開催します。
お問い合わせ先
株式会社アタマトテ・インターナショナル
TEL 03-5453-2911
TEL 03-5453-2911
プログラム
1、日本アニメの未来
アニメ文化はどこへ行くのか。
開催日:2009年4月18日(土)13:00~15:30
ナビゲーター:手塚眞
司会:渡邊 あゆみ
パネリスト:杉井ギサブロー、竹内宏彰、ゆうきまさみ、片山雅博
開催日:2009年4月18日(土)13:00~15:30
ナビゲーター:手塚眞
司会:渡邊 あゆみ
パネリスト:杉井ギサブロー、竹内宏彰、ゆうきまさみ、片山雅博
2、アートへの道
手塚マンガから始まったマンガ・アート論。
開催日:2009年4月18日(土)16:30~19:00
ナビゲーター:手塚眞
司会:渡邊 あゆみ
パネリスト:リリー・フランキー、日比野克彦、長谷川祐子、岩井俊雄
開催日:2009年4月18日(土)16:30~19:00
ナビゲーター:手塚眞
司会:渡邊 あゆみ
パネリスト:リリー・フランキー、日比野克彦、長谷川祐子、岩井俊雄
3、永遠の火の鳥
『火の鳥』を現代カルチャーの先端から読み解く。
開催日:2009年4月25日(土)14:00~16:30
ナビゲーター:手塚眞
司会:渡邊 あゆみ
パネリスト:岡野玲子、夢枕獏、夏目房之介、松岡正剛
開催日:2009年4月25日(土)14:00~16:30
ナビゲーター:手塚眞
司会:渡邊 あゆみ
パネリスト:岡野玲子、夢枕獏、夏目房之介、松岡正剛
開催レポート
2009年4月18日(土)、25日(土)に東京都墨田区にある東京都江戸東京博物館にて「手塚治虫アカデミー2009」が開催されました。 二日間にわたり、手塚治虫生誕80周年を記念したシンポジウムを実施し、延べ約1,000人の方々にご参加いただきました。
※登壇者の詳細なプロフィールをご覧いただけます。
パンフレット(PDF形式:2.91MB)
※登壇者の詳細なプロフィールをご覧いただけます。
パンフレット(PDF形式:2.91MB)
|
|
|
1、日本アニメの未来
「鉄腕アトム」から始まったアニメの未来についてディスカッションしました。現在、アニメは日本が世界に誇る産業として発展を遂げました。これまで数々の質の高い作品を世に送り出し、世界をリードする多くのクリエーターを輩出してきた一方で、粗製濫造されるなどの弊害も引き起こしました。はたして手塚アニメは日本のアニメの成長にどこまで貢献したのでしょうか。またCG化が進む世界のアニメーションに対抗して、日本アニメが向うべき道を模索しました。
2、アートへの道
手塚治虫は、大きな成功を手中にしながらも、独自のマンガ表現を、さらに洗練させていくために、その一生を費やしていたと言っても過言でもありません。手塚治虫の「思い」を継ぎながら、日本のマンガやアニメは、本当に「アート」に昇華するのでしょうか。手塚マンガから始まるマンガ・アート論は、現代日本の美術にどんな課題を投げかけてゆくのかを考察しました。
3、永遠の火の鳥
「もしも永遠の命が与えられたら?」手塚治虫のライフワークであり、マンガのひとつの到達点ともいえる『火の鳥』は、雄大な視野と深い洞察を含む一大思想書です。ここには日本人の精神に培われてきたいかなる情報が織り込まれているでしょうか。その構造を現代の「知力」から新たに読み解くことで、日本人の歩んできた道、そして未来の日本文化の方向を探って行きます。
2008年11月2日(土)、3日(日)に開催されました「手塚治虫アカデミー2008」の様子は、こちらをご覧ください。
※PDFをご覧いただくためにはAdobe Readerのプラグインが必要です。プラグインをお持ちでない方は下記からダウンロードしてください。




