映画、ダンス、音楽、造形活動、雑誌編集など、アートの様々な手法を通じ、多様な現場で人と関わりあいながら活動を展開しているゲストの事例報告と、対話を通じ、今わたしたちの問いについて考えるトークシリーズ。
8月20日(水)
「精神科クリニックにおける造形活動の実践」
梅津正史(精神保健福祉士)
東京藝術大学卒業後、精神保健福祉士として精神医療の現場にて”自分のなかの他者に出会う”造形活動を続ける梅津さん。精神医療の現場で受ける刺激が、造形活動とどのように関係していくかを伺います。
※詳細・申し込みは公式ウェブサイトをご覧下さい。
主催:東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、特定非営利活動法人 多様性と境界に関する対話と表現の研究所