映画、ダンス、音楽、造形活動、雑誌編集など、アートの様々な手法を通じ、多様な現場で人と関わりあいながら活動を展開しているゲストの事例報告と、対話を通じ、今わたしたちの問いについて考えるトークシリーズ。
9月3日(水)
「社会を楽しくする障害者メディアのつくりかた」
里見喜久夫(雑誌「コトノネ」編集長)
季刊誌「コトノネ」の発行を通じ、障害者の工賃アップを目的に障害者施設のビジネス活動を主に紹介している里見さん。その取材の中から見えてきた、世の中と障害者の新しい関係について伺います。
※詳細・申し込みは公式ウェブサイトをご覧下さい。
主催:東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、特定非営利活動法人多様性と境界に関する対話と表現の研究所