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東京文化発信プロジェクトの沿革
東京文化発信プロジェクトは、平成20年度に、 「東京からの文化の創造発信」を強化する取り組みとして、東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団が、芸術文化団体、アートNPO等と協力して開始したプロジェクトです。
平成20年度の開始年度は、世界の主要都市と競い合える芸術文化の創造発信を目指す「フェスティバル事業」、芸術文化を通じた子供たちの育成を図る「キッズ事業」の2つの事業から始まりました。そして、翌年平成21年度には、この2つの柱に加え、第3の柱として、東京における多様な地域の文化拠点の形成を目指す「東京アートポイント計画」を新たに立ち上げました。
「フェスティバル事業」では、独自性が高く世界の主要都市に比肩する事業を実施し、「キッズ事業」では、子供たちの成長過程において、大きな効果を期待できる質の高い事業を実施してまいりました。「東京アートポイント計画」では、ユニークな活動と仕組みによって、都内各所に文化拠点を形成してきました。このように各事業が大きな成果を上げ、4年目の現在に至ります。
文化基盤の厚さ、先進巨大都市としての活力や多様性を最大限に活かし、東京の魅力を創造・発信することで、世界における東京の文化面でのプレゼンスを確立するとともに、「世界的な文化創造都市・東京」の実現に向けた様々な事業展開において、主導的役割を果たしていきます。